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福山雅治が高校野球テーマソング!100回記念大会に楽曲でエール!!

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NHK高校野球中継のテーマソングに福山雅治が制作!


100回記念大会にNHKが福山雅治さんにオファーしたようです!理由は『故郷への想い』『壁にぶつかった人へエール』『家族愛』など、日本人が普遍的に大切にしてきたことを、数多く伝えているからだそうです。

他にもありますが、代表的なものでは、「道標」、「失敗学」、「家族になろうよ」など、確かに故郷への思い、エール、家族愛などを楽曲にしています。

最近は、ドラマやバラエティー番組などのテーマソングなどの提供も行い、俳優としてだけでなく、ミュージシャンとしても大活躍の福山雅治さんですね。

私としては、福山雅治さんの俳優、ミュージシャンとしての才能はもちろんすごいと思うのですが、実は結構ラジオのパーソナリティとしての福山さんが好きです!!

福のラジオの福山さんがなんとも面白い!


SUZUKI TALKING F.M.(既に終了しています⇒福のラジオへのお引越しなのかな?)の時も面白かったのですが福のラジオでも福山雅治さんの面白さが存分に発揮されています!

あのイケメンでクールなイメージとは違った、ちょっと下ネタも話してしまうような感じでとても面白く、ラジオを聞いていて笑ってしまうことがあります!

一度聞いてみると良いですよ。福のラジオは6月9日(土)は、是枝監督とリリーフランキーさんがゲストのようですね!これまた面白いラジオになりそうです!

福山雅治さんの提供する楽曲は素敵なものが多い!


話が福山雅治さんのラジオ番組に飛んでしまいましたが、話を戻すと、福山雅治さんがオファーを受けて提供する楽曲は素敵なものが多いですよね?

未来日記 (ウンナンのホントコ!)で提供された「桜坂」、痛快TV スカッとジャパン「jazzとHepburnと君と」などなど、そのシーンにとてもあった楽曲を提供していますよね。

このようなバラード調の楽曲でいうと、「Squall (スコール)」なども素敵です!ガリレオのインストゥルメンタルの疾走感がカッコいいですね!このような全く違う感じの楽曲を作れるところが福山雅治さんの才能なのでしょう!

イケメンでこの才能、ズルすぎます!!

福山雅治さん、アルプススタンドはあこがれ!


中学生時代にブラスバンド部部長だった福山雅治さんは、甲子園、アルプススタンドなど憧れだったとコメントしているようですね。

吹奏楽部であれば、中学生でもそうでしょうけど、高校野球、高校生サッカーなど、応援の花形といっても過言ではないと思います。そんな吹奏楽部、ブラスバンド部に所属していた福山雅治さんですから、このオファーはとてもうれしかったのではないでしょうか?

私、hirariは吹奏楽部の知り合いが多数いるのですが、みなさん頑張り屋で、勉学も頑張っている人が多いです。だから、福山雅治さんもただ単に才能というだけでなく、努力をしてきて今があるのでしょうね。

吹奏楽部は、文化部のなかでも運動部のような過酷な部活で有名ですよね。実際、知り合いも朝練、昼練、午後の普通の練習とやっていたと言っており、運動部さながらの厳しさのようです。

もちろん、勉強と同じように楽譜を暗譜しなければならなかったり、マーチングになると、隊列、足並み、動きなどもみんなと合わせるなど、かなりの努力が必要だということで、楽ではなかったけど、青春だったと知り合いは言っていました!

福山雅治さんもそのような経験をしてきて、今回の高校野球のテーマソング作成オファーですから、気合が入ること間違え無しですね!

福山雅治さんの高校野球テーマソングのイメージは?


「Squall (スコール)」、「桜坂」などを代表とする、バラード調の素敵な楽曲も多い福山雅治さんですが、今回はどのような楽曲になるのでしょうか?

ガリレオのインストゥルメンタルのような疾走感があるような部分と福山雅治さんが憧れていた、アルプススタンドへの思い、そして、そのアルプススタンドで演奏し、高校球児を応援するような楽曲が福山雅治さんがどう料理するのかとても楽しみです!

hirari個人としては、あまり行進曲のような感じとか、今までありがちなものではなく、その楽曲を聴くと青春時代の頑張り、甘く切ない感じ、甘酸っぱい感じ、学生時代の汗臭い感じ全てを応援するような、まさに青春!という楽曲になってほしいと思っています。

まとめ


「福山雅治が高校野球テーマソング!100回記念大会に楽曲でエール!!」と題して福山雅治さんの楽曲提供について、そして今までの楽曲について書いてみました。

いずれにしても、この楽曲がリリースされるのが、待ち遠しいです!高校球児のみならず、高校生、高校生時代に係わる教職員、祖父母、兄弟姉妹など、みんなが幸せになれるような楽曲になると良いな!と思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!!

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