最近、リアルタイムではたらく細胞が観れなくて悶々としているhirariです!やたら忙しく、どうもそのタイミングはまだ仕事中だったり仕事帰りだったり・・・。
録画が予約録画で撮り忘れていないから良いものの、撮り逃したらもうそれは泣いてしまいます!
今回の6話もとても面白かったですね。hirariなりの6話の感想と7話のネタバレ、そして「はたらく祭典」なるイベントについても少し触れたいと思います!
では今回も行ってみましょう!!!
はたらく細胞6話の感想
赤血球の幼少期「赤芽球」白血球の幼少期「骨髄球」の話ですね。赤血球の幼少期は血小板ちゃんのようにかわいかった!
そして、そんな先生いないだろう!というようなマクロファージの先生姿。なかなか面白かったですね。
赤血球の方向音痴、いつも迷子になるのは幼少期から方向音痴だったことがわかりましたね。この頃の訓練でも既に迷子でしたからね。
その迷子になった時に菌に襲われそうになり、幼少期の白血球「骨髄球」が助けようとする!でも、おもちゃの剣で通用しない・・・。
なんだか、ドラマのようですよね。このころから、赤血球と白血球は出会っていて、なんとなく幼稚園、保育園時代の淡い恋心を描いているのかなと思いました!
これは、今後の展開の布石かな?なんて思いながら観れました。とても面白かったです!
はたらく細胞7話のネタバレ!
第7話はガン細胞ですよね?ガン細胞には白血球も、キラーT細胞も、ナチュラルキラー細胞もみなさん頑張るんでしょうね!
なんといっても、ガン細胞に打ち勝つには相当な力が必要ですものね。
ガン細胞なんていったら、白血球にしても、キラーT細胞にしても相当な力がないと勝ち目はないわけですよね?だから、ガンになると生存率が低いわけですものね。
白血球やキラーT細胞、NT細胞とみんなで波状攻撃をするのでしょうか?ウィルスや細菌よりも手ごわい相手、それががん細胞なわけですから、どのような戦いになるのかとても楽しみにしています!
といっても、バトルというより、その戦いの中にも擬人化されたなにか人の心の温かみであったり、闇であったりなにかしらの人間味を感じさせてくれると思うので、そこが楽しみです!
最終的にはガン細胞に白血球、キラーT細胞、NT細胞などが勝利するはずです!そうでないと話が終わっちゃいますからねww
はたらく祭典?
はたらく祭典というのが開催されるようです!以下が今わかっている詳細情報です!
開催日時 日程:2018年 11月18日(日)
開場:16時30分 / 開演:17時30分 / 終演:20時
場所 舞浜アンフィシアター
(〒279-8512 千葉県浦安市舞浜2-50 JR京葉線・武蔵野線「舞浜駅」より徒歩約10分)
出演者 キャスト :花澤香菜・前野智昭・小野大輔・井上喜久子・長縄まりあ
アーティスト:ClariS
チケット価格 S席:7800円(税込)
A席:6800円(税込)
内容 作品やキャラクターに関するトーク、朗読劇、ミニライブ など
はたらく細胞ゼミナール第6回!
我々の体内で赤血球の赤ちゃんである赤芽球は毎日2000億個も作られているんですね!
とてもびっくりです!細胞分裂の速度も相当な早さなのでしょうけど、その赤芽球を作る速度も相当な早さですよね!
とても売れ行きが良い商品の工場でのラインでも、1日2000億個作れるラインってあるのでしょうか?
受精卵が細胞分裂を始めて、およそ10ヶ月と10日で赤ちゃんとして産まれてくる我々人類は、赤芽球が1日2000億個作られるような能力のなかでも、10カ月もかかって人類の赤ちゃんの形に形成されるのですね。
そう考えると人体というものは、どんな精密機械より精密で人間の神秘、生命の神秘を感じます!
相当凄いことですよね?どんなスーパーコンピューターよりも生命のほうが凄い処理能力を持っているということですね!
まとめ
今回、幼少期の赤芽球と骨髄球の時に赤血球と白血球が出会っているという設定ですし、赤芽球が襲われそうなとき、骨髄球は守ろうとしました!そして、お互いちょっと赤面・・・。
これは、赤血球になった「後もあの骨髄球は立派な白血球になっているかな?」なんて考えているところを見ると、今後は赤血球と白血球の恋愛模様に発展していく可能性もありますね!
そもそもでいうと赤血球と白血球がそんなことになるのはあり得ないのでしょうけど、擬人化アニメですからね。人体についてや細胞についていい加減なことは書けないと思いますが、恋愛とかの擬人化があってもいいですよね?
今回は、「はたらく細胞(TV)第6話の感想!第7話ネタバレやはたらく祭典も!」として第6話の感想と第7話のネタバレを中心に書いてみました!
最後までお読みいただきありがとうございました!!!