はたらく細胞(アニメ)はおススメのアニメ!
はたらく細胞(アニメ)が始まりましたので、「はたらく細胞(アニメ)第1話の感想!第2話のネタバレとゼミナール情報も!」ということで、はたらく細胞第1話の感想と第2話のネタバレなど様々な情報をお伝えしたいと思います!
元々漫画のファンはどう感じたのでしょうか?私もその一人です!ちなみに私は皆さんにお勧めしたいアニメです!
自分の身体の中でこのように細胞が頑張って働いてくれているからこそ、生活が成り立っているのかと思うと、改めて人間の身体ってすごいな!と思います。
そのすごいな!と思う細胞の働きを擬人化して、風邪などの病気、けがなどによるウィルスや病原菌との戦いを面白おかしく描いているので、生物を学ぶ頃の学生にもお勧めではないかと思います!
はたらく細胞第1話の感想!
はたらく細胞第1話の赤血球のおっとり感と白血球の活躍が見どころです!原作の1巻第1話が今回のアニメでも1話として放送されました。
白黒かカラーになったかの違いくらいでキャラクターが発している言葉も特に変わっておらず、原作に忠実に描かれていると感じました!
赤血球、白血球、血小板、キラーT細胞、マクロファージ、肺炎球菌などそれぞれのキャラクターの声ですが、私は好きです!結構合っていると思います!
赤血球、白血球、血小板などの声は予告PVでもわかるので、1話の声のイメージはつくと思います。キャラクターがかわいらしいので、血小板は特にかわいいです!
アニメの声優の声については、人それぞれの考え方があるので、何とも言えないのですが、はたらく細胞についてはかなり合っている声を声優さんが出していると思いますし、変な先入観を持たずに観たら普通に楽しめます。
はたらく細胞のファンとして、第1話が良くできていたと思うので、皆さんにお勧めできるアニメだということに変わりありません。
1話完結なので、今からでも遅くないです!第2話からでもはたらく細胞を観ることをお勧めします!
はたらく細胞(アニメ)第2話のネタバレ
はたく細胞をコミックなどで読んでいる人は知っている内容なのですが、第2話はすり傷です。すり傷はコミックの第4話の話ですね。
すり傷を自分なりに考えてみるとどのような展開になるかなど、次週のタイトルをみて自分なりに想像するのも面白いかもしれません。
すり傷を負った場合、人間の身体のなかで、細胞はどのような働きをするのでしょうか?皮膚に傷ができるわけですから、そこから、血がでるわけですね。
ということは、おっとり系の赤血球は傷から外の世界に落ちてしまうのか?
傷ができた時点で、何かしらの病原菌が侵入してくるということも想像できますよね?そうするとまた白血球が戦闘するわけでしょう!
白血球が戦闘するときの血や戦闘中の顔がちょっと怖いので、グロい時もありますが、結構その戦闘シーンもカッコイイし面白いですよ。
傷ができたという事は、血小板による血液の流出を抑えることも考えられるので、血小板の大活躍がみられると思います。
血小板のキャラクターはかわいいので、みんなで力を合わせて頑張るところが見られそうです!
このような流れになるのではないかと想像します!
はたらく細胞のゼミナール
代々木ゼミナールの講師、鈴川茂先生がこのような動画に出ているようです!きっとはたらく細胞の大ファンなのでしょうね!!
ちょっと説明しているときの顔が怖い感じがするときもあるのですが、はたらく細胞を観てそして、ゼミナールを観てより細胞について勉強できますね!
生物の時間に少し面白おかしく勉強ができるという意味ではこの動画を観るのも良いのではないかと思います!
現役の代々木ゼミナールの先生の動画ですし、本当に難しい詳しいことは自ら学ばなければならないかもしれませんが、ちょっとこのような動画で知識を得るのも重要ですよね?
この鈴川茂先生のはたらく細胞ゼミナールは各話が終わると配信されるようなので、はたらく細胞を観終わったらこちらも確認するという流れにするとより一層、はたらく細胞を楽しめると思います!
まとめ
「はたらく細胞(アニメ)第1話の感想!第2話のネタバレとゼミナール情報も!」として、はたらく細胞の1話の私なりの感想、第2話のネタバレ的な予想などをしてみました。
ゼミナールの鈴川茂先生も面白いですから、各話を観終わったらはたらく細胞のゼミナールを要チェックですね!私も毎回チェックするようにします!
すり傷ではきっと血小板ちゃんが頑張ると思うので、きっと癒されますよ~。このようなアニメってちょっとマニアックな人の趣味とか集まりのように思われがちですが、そんなことはないです!
本当に面白いですし、ためにもなるので、是非見てもらえればと思います!
はたらく細胞を見逃して以前の動画を観たい人はhuluなら観れますよ!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!