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はたらく細胞(アニメ)の声優は誰?原作とのイメージの違いはある?

はたらく細胞アニメ化による声優は誰?


はたらく細胞がアニメ化されることになり、主役級の赤血球が花澤香菜さん、白血球に前野智昭さん、血小板が長縄まりあさん、キラーT細胞に小野大輔さん、マクロファージ井上喜久子さんとなっています!

漫画のアニメ化の最大の難所は声優の声が読者のイメージと合っているかということではないでしょうか?人は勝手に想像して本も漫画も読みます!

どのような声なのかなんてわからないのですが、勝手にこのような声なのではないかと推測して読みますよね?

主役級の5キャラクターについては、決定し、アニメ化決定の動画などを見る限り、それほど大きく外れた声優さんはいないのかなと思います。

特に白血球(好中球)と血小板の長縄まりあさんはイメージと相当あっていました!

では、主役級以外のキャラクターの声優さんは誰なのでしょう?

はたらく細胞がアニメ化!主役以外の声優は?


肺炎球菌は吉野裕行さん、記憶細胞は中村悠一さん、マスト細胞(肥満細胞)は川澄綾子さん、先輩赤血球は遠藤綾さんに決定し、ますます魅力的な感じになってきました。

私が知る中ではこの主役級から新たに決まった4名の声優さんの声もはたらく細胞(アニメ)のイメージにそぐわない人はいない、むしろ合っているのではないかと感じます!

漫画のアニメ化は声優にすべてがかかっているといっても過言ではないのではないかと思うので、かなり慎重に選ばれたのではないかと思います。

なかでも、肺炎球菌の吉野裕行さんと、先輩赤血球の遠藤綾さんの声は適任なのではないかと思いました。

漫画のアニメ化の際の声優、漫画の実写映画化における俳優など、常に賛否両論ありますが、今回のこの働く細胞のアニメ化による声優さんは適任である人ばかりではないかと感じます!

漫画実写化のときの俳優がただ単にその時旬の俳優を使っています!みたいなときのがっかり感はこの働く細胞のアニメにおいてはなさそうです!

はたらく細胞のアニメ化による原作との違いはあるのか?


予告動画などを見る限り、漫画の絵については、基本的に違うところはなく、漫画にて発している言葉、セリフもアニメになったことによって大きく違うものはなさそうです!

そう考えると、はたらく細胞のアニメ化による原作との違いは、白黒からカラーに変わったくらいで、より各キャラクターがかわいらしかったり、カッコよかったり見えますので、それは、良かったのではないでしょうか。

あえてなにか不満というか惜しいかなと思うところを言うとすれば、白血球が白血球だけに白色で描かれており、漫画で白いキャラクターを書くよりも大変なのかなと思いました。

カラーで描かれるアニメの世界では、ちょっと表現が難しいのかちょっと浮いているというか、洋服のポケットの枠とキャラクターの枠がくっきりと線で描きすぎないようにしているのか、ちょっと浮いている感じがあったかなと思います。

これは、見てもらわないとなんとも表現がしずらいのですが、そこについては、原作とちょっと違うかなというところでした。

でも、それ以外は原作の漫画にほぼ忠実に描かれているのではないかと思います!

まとめ

「はたらく細胞(アニメ)の声優は誰?原作とのイメージの違いはある?」として、はたらく細胞のアニメにおける声優さんがどうなのかを調べたり原作との違いを調べてみました!

結論はほぼ忠実に描かれているので、はたらく細胞の原作漫画のファンの人も楽しめるのではないかと思います。

今回、はたらく細胞のアニメ化によってファンが増大するのではないかと思います!それくらい力が入っているのか、コラボレーション企画などもあるようです!

特に赤血球と血小板の声優の声がかわいいので癒されますよ!

この夏、イチオシのアニメ化漫画です!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!!

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