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ツイッターでR-1に出ていたキートンさんが審査員に対しての不満をツイートしてますね!
実際にキートンさんのR-1での芸を見たわけではないのでわからないのですが・・・。
どの世界にも理不尽な結果ってありますよね。
キートンさんもそのような審査結果だったのでしょうか?
それこそ、私は見ていないのでわかりませんが、でもツイッターで言わなくてもいいのではないかと思います!
キートンさんのツイートです!
キートンのR-1グランプリへのコメント pic.twitter.com/bgOtHCJaPv
— 風化させないbot (@bot05179422) 2019年3月10日
審査員は誰だったのかを見てみましょう!
審査員
どうやら決勝以外は審査員や審査方法は公開していないようです!
放送作家やテレビ局の関係者が観客の反応などをみて決めているようです!
そうなると、キートンさんがモノ申したくなるのもわからないわけでもないですが・・・
キートンさんのネタ
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面白くなくもないですが、ちょっとやりすぎちゃっているところもあるような気もします。。。
そう考えると今のテレビ業界ではやりすぎるものに関しては放送できないということもあるのかもしれませんよね!
ただ単に劇場で面白くやることと、テレビという媒体で面白く見せるのは違うのかもしれないなと思います!
コンプライアンスを守ることも大事ですし、ちょっとやりすぎるとすぐネットとかで叩かれますよね。
ということは、ちょっと行き過ぎかもというネタをやるのであれば、劇場かネットなどでやるしかないのではないでしょうかねぇ。
キートンさんのつぶやきで何か変わるのかというと変わらないような気もします!
テレビ業界としても放送するのが難しいという人もいるのではないでしょうか?
ネットの口コミ
なかやまきんに君のR-1グランプリへのコメント pic.twitter.com/3GZHT1CkwQ
— 風化させないbot (@bot05179422) 2019年3月10日
陣内智則、キートン『R-1』予選落ち「妥当」 ジュニアは「面白い」#キートン #ネタパレ #meganebiiki #陣内智則 #千原ジュニア https://t.co/vkGejMPH7q
— 【公式】マイナビニュース・エンタメ (@mn_enta) 2019年2月16日
もっと言えば、個人的には霜降り明星の粗品君はピンの時から面白いし、笑いのセンスが突出してる気がする(個人の感想)
運営や観客批判する暇あるなら、どんなシュチュエーションでも、誰よりも笑いを取るための努力をすればいい。
コアなファンだけがウケる笑いは大衆演芸では無い。#キートン— TAKA (@TAKA63859910) 2019年3月7日
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まとめ
千原ジュニアさんは面白いといって、陣内智則さんは妥当と言っているようですね。
他、ツイッターのつぶやきを見る限りではやはり劇場でやるネタであればいいけど、テレビ放映するには・・・。みたいなネタのようですね。
しかもちょっと馬鹿にするような物まねだったりもするようで。
全ての話をしっかり見て聞いてではないので、何とも言えませんが、やはりテレビ放映するには難しいネタだった。
そういう意味での落選だったのではないかと思います!
「R-1グランプリ2019|キートンを落とした審査員とは?つぶやき内容も!」と題してキートンさんのつぶやきに迫ってみました!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!!!