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横浜スパークリングトワイライト2018の穴場スポットは?トイレ情報も!

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横浜スパークリングトワイライト2018が7月14日(土)、15日(日)に行われます。
イベントとしては横浜山下公園及びその周辺で行われ、花火大会は山下公園前海上で行われます!

山下公園付近の食事処、デートスポット、夜景など楽しめるところが多いですし、もちろん横浜中華街での食事や少し足を延ばしてみなとみらい地区も楽しめるのでとてもお勧めの花火大会です!

横浜の花火大会と言うと神奈川新聞社が行っていた花火が有名ですね。第31回大会を最後に当分の間休止となっています。神奈川新聞社の花火が中止になった時はとても残念でした。

しかし、横浜開港祭の花火、横浜スパークリングトワイライトでの花火大会と横浜での花火大会があるので、良かったです。神奈川の花火大会で行きたい花火大会1位です!

花火大会時間 時間は両日とも 19:30~20:00

それでは、横浜スパークリングトワイライト2018の概要に迫ってみましょう!

横浜スパークリングトワイライト2018の主なイベント情報!


横浜税関音楽隊による音楽、ジャズバンドの演奏が開催されます!夕暮れ時にカクテル片手に落ち着いた雰囲気での音楽を楽しむのも良いですよね!

時間 両日とも 15:00~19:00

他にも開催されるイベントをご紹介します!

シップパレード
みなと街としての横浜ならではのパフォーマンスです。7月14日が「横浜で働く船」7月15日が「シーカヤック」のパレードになります。
時間は両日とも 14:00~15:30

海難レスキューデモ
横浜海上保安部、横浜市消防局による消防船による放水、ヘリコプターによる救助活動などのデモンストレーションです。
時間は両日とも 13:00~13:40

トワイライトジュエリーポート
ライトアップされた氷川丸、マリンタワー、MM地区とイルミネーションに飾られた船が山下公園前海上を彩る光の競演になります。
時間は両日とも 18:50~19:30 20:00~20:15

スパークリングパレード
民族衣装を纏った世界各国の方々と市内から集まったお御輿が華やかなパレードを繰り広げます。キーワードは日本と世界との融合です。
7月15日 14:00~16:00

シーサイドレストラン&バー
横浜の老舗レストランが行う人気企画です。午後にはバーコーナーもオープン。アジアの食をテーマにした第2コーナーもあり、夕刻にゆったりとした時間を演出します。
両日とも 11:30~20:30

PR・ファミリーコーナー
消防署、海上保安部等の活動を体験できるPRコーナーとお子様連れでも楽しめるコーナー。「氷の彫刻」実演もあります。
11:30~17:00

会場までのアクセス方法


みなとみらい線 「元町・中華街駅」より徒歩約3分 もしくは 「日本大通り駅」より徒歩約5分
横浜市営地下鉄ブルーライン・JR 根岸線 「関内駅」より徒歩約20分
JR 根岸線 「石川町駅」より徒歩約15分

※ 他に横浜駅東口(横浜ベイクォーター2F)よりシーバスという水上バスがありますが、当日は道路の交通規制と同様に、海上規制があるかもしれませんので、詳しくは調べて利用ができるようだったら利用してみるのも良いと思います。

シーバスを使うことでみなと街の横浜を感じることができますし、海上からのみなとみらい、山下公園周辺もとても素敵ですので、おススメです。海上規制がなく、利用ができるのであれば、おススメ!!

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横浜スパークリングトワイライト2018における花火鑑賞の穴場スポット


赤レンガ倉庫
山下公園周辺は例年40万人の人でということで、とても混雑します。もちろん山下公園付近もみなと街の横浜を感じることができるんであえて、混雑自体も楽しむのも一つの方法です。

しかし、どうしも混雑が苦手、翌日具合が悪くなるというようなことがあるのでしたら、赤レンガ倉庫で花火を観覧するのはいかがでしょうか?

飲食店もありますし、もちろん夜景もキレイです!!そして、山下公園よりは混雑していません!(横浜のおでかけスポットですので、もちろんそれなりの混雑はしています。)

臨港パーク

臨港パークは芝生があるので、おこさん連れの家族がゆったりと花火鑑賞をするのができるかもです!でも、もちろん穴場スポットとしても有名なため、早めに場所にいないと結局混雑なんてことはあります!

こちらも商業施設が充実しているので、食べ物、飲み物には困りませんし、ショッピングも楽しめますよ!

港の見える丘公園

ちょっと、遠くになってしまうのが難点です。しかもこちらも穴場スポットとしても有名なため、既に穴場ではないくらいの混雑にはなる可能性はあります!

他に元町公園とかヨットハーバー付近など、ガラガラなときもあるのですが、ちょっと遠かったり、蚊がいるとか色々な問題もあるので、そのあたりは、自分が許容範囲であるところを選んでいただければよいのではないかと思います!

16時まで場所取りができませんので、その時間までプラプラとしているしかありませんが、氷川丸の近く、シーサイドレストラン&バー付近などで鑑賞するのも一つの手です!

混雑している部分では穴場ではありませんが、意外や意外、ギリギリまで場所取りもできないからか、花火を鑑賞するという意味では穴場だったりします!

横浜スパークリングトワイライト2018における花火鑑賞のお手洗いスポット


会場周辺のお手洗いはどこも混雑します!臨時の仮設トイレも設置されていますが、結局混雑していますし、やはり店舗のお手洗いのほうがキレイです!

男性ならまだしも女性はやはり、店舗のお手洗いのほうがキレイだからそちらの方が良いですよね?熱中症対策で水分補給もすると思うので、早めの行動を心がけるしかなさそうです!

私も花火大会に行くといつも悩まされるのがお手洗いなので、実際に山下公園付近や穴場スポットへ行きましたが、40万人の人でを解消できるほどのお手洗いの数はありませんでした。

コンサートなどでもそうですが、はやり、早め早めの行動しかなさそうです。

良い花火大会、イベントになるといいですね!お天気が晴れて、花火の煙がちょうど流れていく程度の風が吹く良い天候を祈りましょう!!

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